検索
  • 植田 英樹

第20回:『歯周病には歯間ブラシがおすすめ』

最終更新: 2019年5月27日


バイキン→歯ぐき腫れる→膿が出る→骨(歯槽骨)が溶ける=歯周病。

歯周病の直接の原因はバイキン。


さて、歯周病は、歯と歯の間からスタートします。これは、歯と歯のスキマに歯垢(バイキン)がたまりやすく、その部分の歯ぐきが炎症を起こしやすい(腫れやすい)からです。

そこで、歯周病に立ち向かうには、まずはこのスキマの歯垢(バイキン)をきれいに取り除くこと。そのための最高の道具が『歯間ブラシ』です。もちろん歯ブラシも忘れてはいけませんし、場所によってはフロス(糸ようじ)のほうがいいこともあります。サイズがいろいろあるので、詳しくは歯科衛生士に相談してください。


次回は『歯間ブラシすると、隙間が開くから良くないの?』です。


9回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

第53回:『治療した歯は、どのくらいもつの?』その4

ここでは話をシンプルにするために、神経を抜いた歯にセラミッククラウンを被せる治療(いわゆる『さし歯』)をしたと言う前提で考えています。 「治療した歯がどのくらいもつのか」には、「被せ物」の精度を高めるとともに、プラークコントロールが重要であるということをお伝えしてきました。それでは、100%の歯磨きが出来さえすれば、長持ちすると言い切れるのでしょうか? 「被せ物」自体は人工物ですから、完成したもの

第52回:『治療した歯は、どのくらいもつの?』その3

ここでは話をシンプルにするために、神経を抜いた歯にセラミッククラウンを被せる治療(いわゆる『さし歯』)をしたと言う前提で考えています。 前回までに、「神経を抜いた歯」は虫歯になりやすく、例え「被せ物」をしてあってもその“境い目”からご「自身の歯」が虫歯になる可能性はあるということをお伝えしてきました。「被せ物」の精度を高め、“境い目”を限りなく0に近づけることも大切です。 さて、歯周病に関してはど

第51回:『治療した歯は、どのくらいもつの?』その2

ここでは話をシンプルにするために、神経を抜いた歯にセラミッククラウンを被せる治療(いわゆる『さし歯』)をしたと言う前提で考えて行きます。 たまに、『この歯は被せてあるから、虫歯にならないんでしょ』などとおっしゃる方がおられます。確かに「被せ物自体」は人工物ですから虫歯にはなりませんが、被せられているのはご自身の「歯」なのです。被せてあるとはいえ、「被せ物」と「歯」の“境い目”があります。セラミック