検索
  • 植田 英樹

第3回:『痛くなったら抜いてもらいます』の間違い(皆様 ご注意!)

最終更新: 2019年5月27日


 よく、『今度、痛くなったら抜いてもらいます』とおっしゃる方がおられます。しかし、痛くなったときは、残念ながら「抜けません!!!」。

その理由には3つあります。


 1.麻酔が効きにくい 

 2.痛くなっている場所への麻酔は痛い

 3.麻酔の効き目が切れるのが早い


その他にも、腫れている場合などに歯を抜くと血が止まりにくかったり、熱が出たりもします。

当院は、『痛くない治療』と『気持ちのいい予防』をモットーにしておりますので、治療が必要な場合は「痛くもなんともないとき」に受けられることを、オススメします。その方が楽だからです。


次回は『なぜ、歯を磨くのですか??その1』です。


11回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

第53回:『治療した歯は、どのくらいもつの?』その4

ここでは話をシンプルにするために、神経を抜いた歯にセラミッククラウンを被せる治療(いわゆる『さし歯』)をしたと言う前提で考えています。 「治療した歯がどのくらいもつのか」には、「被せ物」の精度を高めるとともに、プラークコントロールが重要であるということをお伝えしてきました。それでは、100%の歯磨きが出来さえすれば、長持ちすると言い切れるのでしょうか? 「被せ物」自体は人工物ですから、完成したもの

第52回:『治療した歯は、どのくらいもつの?』その3

ここでは話をシンプルにするために、神経を抜いた歯にセラミッククラウンを被せる治療(いわゆる『さし歯』)をしたと言う前提で考えています。 前回までに、「神経を抜いた歯」は虫歯になりやすく、例え「被せ物」をしてあってもその“境い目”からご「自身の歯」が虫歯になる可能性はあるということをお伝えしてきました。「被せ物」の精度を高め、“境い目”を限りなく0に近づけることも大切です。 さて、歯周病に関してはど

第51回:『治療した歯は、どのくらいもつの?』その2

ここでは話をシンプルにするために、神経を抜いた歯にセラミッククラウンを被せる治療(いわゆる『さし歯』)をしたと言う前提で考えて行きます。 たまに、『この歯は被せてあるから、虫歯にならないんでしょ』などとおっしゃる方がおられます。確かに「被せ物自体」は人工物ですから虫歯にはなりませんが、被せられているのはご自身の「歯」なのです。被せてあるとはいえ、「被せ物」と「歯」の“境い目”があります。セラミック