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  • 執筆者の写真植田 英樹

第136回:『骨格と噛む力(その1)』

骨格と言っても、ここでは主に下あご(下顎骨)についてお話しします。俗に言う『エラが張った』タイプ(ローアングル、ブラキオフェイシャル)の方は、見るからに噛む力が強そうですが、実際その通りで、筋肉(咬筋などの咀嚼筋)も非常に発達しています。逆のタイプ(ハイアングル、ドリコフェイシャル)は、噛む力はそれほど強くありません。但し、これは「小顔」であるかどうかはあまり関係がなく、下顎骨の形態による分類です。


ローアングルの方は、咀嚼筋の発達により噛む力が強く、食べ物もかたい物を好むことが多いようです。また夜間の食いしばりや歯軋り、日中の歯牙接触癖(TCH)などをしていることも多く、それらの「力」の問題は様々なトラブルを歯に引き起こします。

詳しくは次回に続きます。

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