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  • 植田 英樹

第87回:『T.C.H.って?』

先日、テレビ番組でT.C.H. (tooth contacting habit)と肩こりの関係について放送していました。T.H.C.とは、食事や会話以外のときに不必要に歯と歯を接触させてしまう癖のことです。そのことによって閉口筋(顎を閉じる筋肉)が活動しっぱなしになるため、肩こりにつながるということです。


よく「つかれて肩こったら、歯うきますねん。」と言われますが、T.C.H.は歯や歯茎にも悪影響があります。持続的な歯の接触は、歯に亀裂やアブフラクション(歯の生え際に生じる楔状の歯質欠損)を起こし、知覚過敏の原因にもなります。また咬み続ける癖は、歯茎にも負担になり、歯周病の悪化の原因の一つにもなります。



あなたも思い当たることはありませんか?その予防は『歯と歯の間に隙間を作る』と意識すること(認知行動療法といいます)です。

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前回の訂正:T.H.C.⇒T.C.H.(失礼いたしました)

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