検索
  • 植田 英樹

第27回:『質問!あなたは入れ歯を、どうやって洗いますか?』

入れ歯のお手入れについてですが、みなさんはどうやっておられるでしょうか?「歯を磨いた後の歯ブラシで。歯磨き粉つけて。」という方が多いようです。中には「入れ歯入れたまま、自分の歯といっしょに。」と言う方も。


でもこれはちょっと問題です。と言うのも、部分入れ歯の場合、最も汚れが残りやすいのが、バネの部分とバネがかかっているご自身の歯だからです。つまり、入れ歯は取りはずして、歯を『歯ブラシ』で、入れ歯を『義歯用ブラシ』で、それぞれ別々に磨いくのがいいのです。特にすみっこの細かい部分を。



次回は『質問!あなたは入れ歯を、何で洗いますか?』です。

0回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

第53回:『治療した歯は、どのくらいもつの?』その4

ここでは話をシンプルにするために、神経を抜いた歯にセラミッククラウンを被せる治療(いわゆる『さし歯』)をしたと言う前提で考えています。 「治療した歯がどのくらいもつのか」には、「被せ物」の精度を高めるとともに、プラークコントロールが重要であるということをお伝えしてきました。それでは、100%の歯磨きが出来さえすれば、長持ちすると言い切れるのでしょうか? 「被せ物」自体は人工物ですから、完成したもの

第52回:『治療した歯は、どのくらいもつの?』その3

ここでは話をシンプルにするために、神経を抜いた歯にセラミッククラウンを被せる治療(いわゆる『さし歯』)をしたと言う前提で考えています。 前回までに、「神経を抜いた歯」は虫歯になりやすく、例え「被せ物」をしてあってもその“境い目”からご「自身の歯」が虫歯になる可能性はあるということをお伝えしてきました。「被せ物」の精度を高め、“境い目”を限りなく0に近づけることも大切です。 さて、歯周病に関してはど

第51回:『治療した歯は、どのくらいもつの?』その2

ここでは話をシンプルにするために、神経を抜いた歯にセラミッククラウンを被せる治療(いわゆる『さし歯』)をしたと言う前提で考えて行きます。 たまに、『この歯は被せてあるから、虫歯にならないんでしょ』などとおっしゃる方がおられます。確かに「被せ物自体」は人工物ですから虫歯にはなりませんが、被せられているのはご自身の「歯」なのです。被せてあるとはいえ、「被せ物」と「歯」の“境い目”があります。セラミック