求人情報

2013年12月24日 火曜日

歯科衛生士のお仕事について



歯科衛生士さんのお仕事は、大きく分けて2つあります。
1つは「歯周初期治療」で、もう1つが「予防処置」です。
もちろんバキュームなどの診療補助や器具準備といった「歯科助手さん」の仕事も行いますし、予約管理・窓口会計といった「受付さん」の仕事も時にはこなします。
ただ、患者さんのお口の健康に直接関わる専門職としての仕事ということで言えば「歯周初期治療」と「予防処置」です。

お仕事1 歯周初期治療
歯周病にしても虫歯にしても、ともに口の中の常在菌による「感染」が主な原因ですので、初めに歯のお掃除(プラークコントロール)をしていきます。具体的には、歯磨き指導、歯石除去、歯面研磨などで、これらを「歯周初期治療」といいます。
最も大切なことは、患者さん自身によるプラークコントロールですので、そのことに気づいて頂くために歯科衛生士は「カウンセラー」としての役割も果たします。





お仕事2 予防処置
お口の状態をチェックし、生活習慣などのカウンセリングを行い、虫歯や歯周病の原因菌(バイオフィルム)を除去することがメインになります。リスクに応じて、フッ素塗布やシーラントなどの虫歯予防と、歯周ポケット洗浄および薬物塗布などの歯周病予防も行います。
いずれにしても、お口の健康を保つには、歯科衛生士による継続的なメインテナンスと、歯磨きを含めたご本人の規則正しい生活習慣が大切です。




歯医者にお越しになる方の中には、『女の子に、歯の掃除ばっかりさせて・・』とおっしゃる方も中にはおられます。もちろん、痛みや不具合が大きい場合は応急処置を行いますが、基本的には「治療」よりも「歯の掃除」を優先します。何故なら、私たちは『お口の健康を長持ちさせる』ことを目指しているからです。
しかも、彼女たちは単なる「女の子」ではなく、国家資格を持った「歯科衛生士」です。
歯科衛生士のOKがないと、修復治療にかかれないとも考えているため、歯科衛生士はとても大切な役目を担っているのです。

投稿者 植田歯科医院

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